【モルディブお勧めホテル】ザ サン シヤム イルフシ ラグジュアリー リゾート(旧ヒルトン)
The Sun Siyam Iru Fushi Luxury Resort Maldives
こちらはどこのサイトを見ても五つ星、低くて４,5つ星ホテル。
「以前はヒルトンモルディブイルフシとして営業をしてましたが
現在は地元の【ザ・サン・シャム・リゾート】が運営をしております。」
だそうです。
私たちが行った時は日本人、中国人、韓国人、がほとんどいなくて
２、３組もいたかな？ってくらい９割方が白人さんでした。
なので旅行気分も（旅行ですが）絶好調。
以前記事に書いたように私がここのホテルを選んだ理由はズバリ
珊瑚や海藻が少ない真っ青で綺麗な海。
それからモルディブと言えば水上コテージ！！だったので
水上コテージのお部屋の好み、金額、レストラン等の施設で比較した結果こちらに。
私の中でモルディブの水上コテージと言えば室内の床にガラス部分があって
お部屋から海中を鑑賞できるようなイメージがありましたが、
実際にはモルディブのホテルには少なく、
タヒチかボラボラ島でポピュラーなものだそうですよ。
イルフシといってももちろんお部屋のグレードにより変わってくるのですが、
ここはどこのお部屋でも素敵な造りになっております。
分かりやすく説明されている方がいたのでご参考までに。
ameblo.jp
ここも分かりやすく見やすいです。
www.ikyu.com
ふたつのお部屋に宿泊
私はノーマルの水上コテージのウォーターヴィラと、
サンデッキにジャグジーがあるホライゾンウォーターヴィラに宿泊しました。
このふたつの違いはジャグジーだけですが金額はうんと上がります。。。
時期にもよるだろうしこれが高い方か安い方の時期かは不明ですが
このときホライゾンウォーターヴィラは1泊15万弱だったので2泊ずつの計４泊5日で100万オーバー。(航空券込み)
お金持ちでない限り新婚旅行や特別なときでしか旅行の選択肢に上がらない理由が分かりますねorz
気軽には行けないからこそ失敗はしたくないもの。
ホテル選びの参考になるようちょっと紹介してみます。
ちなみに海はウォーターヴィラの方が好きかな。
遮るものが何もないので。
海が気になる方は写真を載せるので比較して見てくださいね◡̈⃝︎
ウォーターヴィラ
とても開放的です◡̈⃝︎⋆︎*
お部屋からも行けるのはもちろんですが、
サンデッキからも直接浴室に行けるので、海から上がってもお部屋を通らずに入浴可能。
写真がありませんでしたが洗面台の横がシャワー、その隣にお手洗いとなっております。
シュノーケルが好きな方はゴーグルでも持ってたらいいかもしれません◡̈⃝︎⋆︎*
夜もライトアップされてるからお部屋から堪能できますよ！
ホライゾンウォーターヴィラ
別エリアのホライゾンまでカートで移動します。
お部屋は写真がなかったのでウォーターヴィラと大差ないか同じだったと思われます(^-^;
写真にあるように凄く激しいスコールが降って、
このときは本を持参していて良かったと心から思いました。
Wi-Fiも悪くテレビも面白くないからこんなときには時間を持て余してしまいますから…
こちらもご参照くださいね。
www.kimamani.life
やはり金額の分、サンデッキはこっちの方が広いです。
こちらに移動してから天候が悪いことが多かったですが、
お昼のジャグジーも夜のジャグジーも最高でした。
たまるのが遅かったので海に入る前にためていってもいいかもですネ！
ちなみに熱々のお湯が出るわけじゃなくぬるいお湯だったので夜はちょっと寒いかも。
こちらもジャグジーから浴室まで直通なので寒かったら浴槽に移動すれば問題なし◡̈⃝︎
どちらにしろ海を眺めながら入るのは最高ってことよーーー！！
ジャグジーに反映された空も幻想的でした。
こっちに移動してから綺麗なサンセットは拝めなかったけれど、
写真の通り晴れてたら絶景、最高の方角です*\(^o^)/*yay
ウォーターヴィラと違って海にある境界線？堤防？のようなものがない方がもっといいけど。
お部屋から海におりて、ビーチ沿いまで泳ぐのも楽しかったですよ。
浮き輪が大きいだけに浮き輪を持って長い桟橋を渡り、
お部屋まで戻るのは大変でしたが・・・笑
せっかくのラグジュアリー リゾート旅行なので是非とも防水カメラを♡
まるでプラネタリウムのような星空がめちゃくちゃ綺麗なので、
カメラ好きな方は夜空も撮れるカメラ必須です！
写真が多くこれ以上はページが重くなりそうなのでレストランは別記事で紹介しますね◡̈⃝︎⋆︎*
気になる方は是非ご覧ください。（近日中に書きますね）
See ya◡̈⃝︎⋆︎*
